伝説のガチャ機、コスモスを復活させる法則。

おはようございます、sukesanです。現在、ジャパニーズ・ピッカーズというチームを作って活動をしているのですが、その中での企画になります。昭和の子供達を夢とドン底に叩き落としてくれたガチャ、コスモス。版権を取っていたり、完全にアウトな無許可モノだったりが混在していたわけですが、兎にも角にもあのガチャ機の筐体の強烈なイメージは今も脳裏に刻まれています。※ちなみに巨大なものだけでなく、100円、50円、20円のガチャもありました。 ↓コスモスマニアの第一人者、ワッキー貝山さんの著書です。クリックでアマゾン公式へ そのコスモスのガチャを今回は復活、いや、復活というよりも一から作ってしまおう! というジャパニーズ・ピッカーズでの企画なのでざいます。 まず、よくコインランドリーに置いてある洗剤なんかを販売している無電源の販売機を数千円で購入しました。 それに着色をしていくわけですが、おそらく皆様はコスモスといえば赤い筐体に白い「コスモス」の鮮烈な文字、ロゴを想像されるのではないでしょうか? しかし、実はガチャの中にはこの写真のように黄色に赤という非常に美しいバランスのものがあるのです。今回は赤のベタなやつではなく、ちょっと「わかってる人はわかってる」風のこちらのカラーリングをしていくことにしました。 綺麗に表面を拭いてから、地の色であります、黄色を塗ってきます。 しかし問題はここから……。コスモスのロゴを美しく塗らなくてはいけないのですが、そもそもの「型」はないので、自分たちで描いてからそれをちょうどいいサイズに拡大コピーし、それを薄いアクリルの板に合わせて切り抜いて型を作っていきます。 しっかりとマスキングをしてからいよいよ制作したコスモスのロゴを赤でスプレーしていきます。緊張の瞬間です……。 昔懐かしのアニメもドラマも見放題、アマゾンプライムビデオ加入がまだの方はぜひ↓ 約1時間放置。しっかり乾いたのを確認して、そうっと剥がしていきます……。さて……。 少々隙間に入り込んでしまいましたが、まあまあなかなかの再現度、ではないでしょうか? この後、土台の部分は緑に塗りまして完成です! 普通の販売機だったものが懐かしのコスモス自販機に生まれ変わりました。 なお、この販売機自体を販売しておりますので興味のある方はコメント等でご連絡くださいませ。 ジャパニーズ・ピッカーズではこのように昔のものをレストアしたり、新しい商品、でもなんだか懐かしいものを次々に生み出しております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。また、取材等もお受けしておりますっ! ユーチューブチャンネルも開設いたしました。工程の様子などが動画がご覧になれます。 ジャパニーズ•ピッカーズはファクトリー(ガレージ)内の全ての電気をこの一台で補っています。前日に充電しておいて当日に使う感じ。それでも余裕で残るからすごいのです……。↓

昭和の記憶?ジュースの王冠をアレンジの法則。

おはようございます、SUKESANです。現在、僕は番組作家やCMクリエイター、そしてライターを主な仕事としているフリーランスですが、最近、地元で出会った20代の奴ら(仲間という雰囲気)と一緒に「ジャパニーズ・ピッカーズ」というチームを組んで面白いことを始めました。 ちなみに、最近作ったユーチューブチャンネルはコチラです。よろしければご視聴、登録などお願いいたします。 https://www.youtube.com/channel/UC0tMUtRV3jJdWtGyQ6uWaXw 活動の主な部分は、廃業してしまったお店や、古くからある家屋などにお邪魔し、歴史あるモノを譲っていただいたり、引き取って、それをレストアし販売するというものです。その中で、いわゆる昔の「ジュースの王冠」をなんとか商品にできないものか? とメンバーで考えた結果、こんなものができました。 昔の実際の王冠を樹脂で封じて(固めて)置物と申しますか、ペーパーウェイトにしたのです。 いかがでしょうか? これは価値観ですが、この昔の王冠の時間を封じ込めたような、そんな商品になっています。実際に当時の王冠を探し出してきて使っていまして、作るのは簡単そうですがそうでもないんです……。実は。 ある型に樹脂を流し込んで作るのですが、これが結構なコツが必要でして……。さらに、最初はこのようにテカテカなのですが、やはりレトロ感を出したいのがありまして、相当な時間をかけて磨き直します。すると、半透明と言いますか、手触りがなんとも良いものができるんです。 これくらいの透け加減が僕は好みです。透明で見え過ぎちゃうのもなんだか今っぽく感じまして、このくらいにしています。 そして、裏を返すと当時、金券的な当たりがあったのですが、それを見ることができます。また、コカ•コーラ社は当時大ブームだったスーパーカーのイラストを蓋の裏に載せていた時期がありましてそれも見ることができます。 この樹脂は水にも強く、多少の衝撃で割れることもありません。そして、傷もつきにくいですし、言ってしまうとその傷も味になってくる感じに仕上げています。時代と記憶、そして本当の当時の王冠を使った逸品です。現在販売中ですので興味のある方はコメントください。あの頃の記憶を……。 また、この商品はこちらから公式通販にて購入できます。(sold out場合、申し訳ございません) 最後に同じく昭和の文化を大事にしている友人でもあり先輩でもありますワッキー貝山さんの書籍の販売先を貼り付けさせていただきます。

昭和のガチャ『コスモス』の鍵が開かない……の法則

おはようございます、SUKESANです。以前はレトロなものを見かけては手に入れる! というタイプのコレクターだったのですが、最近は本当に本当に欲しいもの(まあ、曖昧ですが……)をゆっくりと入手するようになりました。そんな中、以前一緒にアプリ制作などをさせていただいた、ガチャコレクターのワッキー貝山さんに影響されまして、コスモスのガチャ機を手に入れたのです。 が、これはこの手の古いもの入手あるあるなのですが、「開けられない」つまり「鍵が欠損」していることが多々あるんです。今回のこいつもこの状態でした。ですので、ワッキー貝山さんに連絡し、鍵のことをお聞きしたのですが、何やら今回のこいつの鍵はかなり特殊なものらしく、お持ちではないということで自力でなんとかすることになったのです。 このガチャ機において、商品の入れ替えやお金の回収は上部の蓋を開けることで可能になります。よく見ると、「CS」つまりはCOSMOSの略称と「100」、100円のガチャ機ですよという刻印がされています。こいつを今回開けるわけですが、一応、まずはマイナスドライバーで回してみることに。 ま、まあ開かないよね……。一応試してみたんです。一応。ということで、いわゆる鍵の業者さんに頼もうかとも思ったのですが、ここは自力でなんとかしたるで! という気持ちも、勿体無いという気持ちもありまして、ついにドリルで鍵を破壊作戦に出ることにしました。が、ドリルを持っていなかったので、近所のホームセンターまで行くことに……。 正直、鍵も貴重なので破壊してしまうのいかがなものか……と悩んだのですが……。 ドリルでそこそこ奥までガガガっ! とやると、突然抜けたような感覚に。つまりは貫通したのですね。これでロックは外れたと判断しましたので、マイナスドライバーで回すとあっさりと回りました。そして引き抜いていきます。 こんな感じに分解することができました。中にはそれほど昔のものではないカプセルが3個。そして……。 600円とさらに、なぜか一円玉が数枚入っていました……。誰かやりやがったな……。 ということでございまして、一応、無事に開けることができました。今後、綺麗にしすぎない程度にレストアして、自分のガレージの中で生かしていきたいと思っております。 ちなみに、一歳半の息子が速攻で食いついたよ。 今回、使わせていただいたドリルは2種類。下の画像クリックでAmazon商品ページに飛びます。(右はワッキーさんの著書になります)

TOMY『ケイブマン』火山の美しさが異常な法則

おはようございます、SUKESANです。このlsiゲームは記憶が確かならば僕が小学5年生くらいの時に購入したもので、任天堂の『ゲーム&ウオッチ』に、当時の小学生の感覚として、ある意味での物足りなさを感じ、もしくはデカイ! 派手! 色がついている! などの理由から購入したものです。 lsiゲームは当時から玩具の超大手だった『バンダイ』さんも出していましたが、バンダイと双璧を成すように『TOMY』さんもかなり質の高い商品を販売していました。 この『ケイブマン』は元ネタの版権キャラクターがあったわけでもないので、それほど知名度が高い作品ではないのですが、そのゲーム性と画面の美しさはなかなかのものです。 画面をスマホで直撮画像ですいません。簡単にゲーム内容をご説明しますと、ゲイブマン、つまりは原始人である主人公の少年(多分)が恐竜(正式にはドラゴン)から隙を突いて卵を奪う、というものになっています。 スタートボタンを押すと、なぜかアニメ『ピンクパンサー』にテーマに似た音楽が流れ、ゲーム開始です。手にしている石斧で恐竜を攻撃しヒットすると一定時間ですが恐竜がダウン状態、ピヨり状態になります。その隙に再接近し、足元に転がっている卵を「強奪」するわけです……。良く考えるとかわいそうだな……。 また、一応各ステージ(シーン)に分かれていまして、全部で4面。シーン1はドラゴンとのガチンコ対決。シーン2はドラゴン&翼竜(正式にはダイナサウルス)との戦い。ステージ3は火山が噴火し、最終ステージはドラゴン、ダイナサウルス、火山の三つ巴になります。そして僕がどうしてもお伝えしたいのが、この火山の美しさなんです……。lsiゲーム特有の「ジッジッ」とう音と共に、火山がケイブマンを襲ってきますが、とにかくこの赤い火山の火山弾が美しい。 難易度も、最初は操作方法や卵の取り方などが難しく、火山への対応も理解できないのですが、次第に安全地帯のようなものが分かってきます。僕はもうカンストは当たり前で何週したかわからないくらいやりました……。 また、これはもしかしますと今の時代は色々言われてしまうかもしれませんが、lsiゲームは「布団の中でやれ」と思っています(笑)これ分かる人には分かっていただけるかと思う……。こっそり感と暗いからこその画面クッキリ感が最高なんです。※窒息注意 今でも割と手に入りやすい作品でして、オークションなどでの相場は高くても8000円(箱説説明書付)くらいでしょうか。本体だけなら3000円くらいでしたら買いです。(個人の感想) 毎回、Amazonさんの商品リンクを貼らせていただているのですが、モノがモノだけに貼るものがありません……。ということで、雑誌『昭和40年男』さんの雑誌リンクを貼らせていただきます。下の写真から飛びます!

ごま油リカちゃん当選の法則

おはようございます、SUKESANです。ごま油といえば「かどや」。人生を振り返ってみても、常に家にあったごま油といえば「かどや」のコレでした。 そんな「かどやの純正ごま油」が1967年の発売から50年、そして「リカちゃん」も50周年ということで、2017年にこんな素敵なキャンペーンが行われていたのです。その一つが、こちらの「かどやのリカちゃん プレゼントキャンペーン」でした。 人形を集める趣味はなかったのですが、ごま油を買った際、応募券がついていたので、まあ出すだけ出してみるか!といった感じで妻と応募。そして応募したことさえ忘れていたのですが、ある日届いたのです。そう、つまりは当選したのでございます。 こんな感じで、部屋の片隅に鎮座しております。これまで開封をしてこなかったので、今回妻様に聞いて了承を得たので開けてみたいと思いやす。 普通のリカちゃんがどんなものなのかを知らないので比較はできないのですが、単純に人形、そして衣装などがかなり作り込まれているのが分かりますね。ごま油っぽい(褒め言葉) エプロンや靴などを着せてみようかと思ったのですが、一度箱から外すと同じように戻せない感じでしたので断念……。 完成させるとこんな感じになるのですね。 息子にすごい顔で見られています。パパって一体……。 我が家の守り神。マシュマロマンさん(怒り)の横に。 チャッキーさんにも渡してあげました。喜んでいます。 かどやのごま油、うちでは月に一本のペースで消費しております。日本のご家庭で、愛され続けて50年。これからもよろしくお願いします。