伝説の「ファミコン自販機」はこうやって作られた。過程を公開!

おはようございます、SUEKSAN(すけさん)です。2021年の夏に僕が作った作品「ファミコン自販機」でしたが、ニュースになったりしまして、ありがとうございました。 てな訳で、ここでは、その「過程」をお見せしていきますぜ。 近所で、住数年放置されていた、と思われる自動販売機を発見して、持ち主を探し出したんです。で、引き取って良いですか? と聞くと、速攻でOK! むしろ、「え? 無料で引き取ってくれるの? 廃棄にはお金がかかるから放置してたんだわ」と。 鍵も受け取りまして、自分の家のガレージに引き入れたのは良いものの、この時点では何に使うか、普通に自販機として家庭で使うかな? としか考えていなかったの。 実際に、電源を入れれば冷えるし、使える。 が、これ、最初はいいけど、次第に絶対に使わなくなるよな……俺 となりまして、さらにはつけっぱなしにするとなかなかの電気代もかかることが判明(この辺、気がつくのが遅いのね、自分) つうことで、何か面白いものに改造できないか? と考えた、考えたさ。そして出てきたのが「ファミコン」の自販機のものを作ったらどうだ? でした。 とはいえ、外はものすごい汚れているし、開けてみたらどこから入るねん! というくらい埃が入っていたり、電球は切れていたり、ヒューズも交換……など、とにかく大変。でもこういう作業が好きだから困ったもので。 ちなみに、『氷結』を開けたら、ドロドロの「何か」が出てきたよ。 内部の蛍光灯をLEDにして、中身を全部出して、極限まで掃除して……。でね、これが驚いたことに、ファミコンのカセットやゲームボーイを缶のサンプルのところにハメたらピッタリなのよ。 基本的にはこれで完成、終わり! なんてけれど、KIRINの文字を何かできないかな? と思って、100均でなぜか小学校の時にちょっと憧れた記憶のある、透明のカラーセロハンを買ってきて、裏からセル画式にマリオっぽいカラーに。 そして、この雑さ。自分でも分かっている、分かっている。やってみたかった。 でもって、完成! ここにおそらくは世界初の『ファミコン自動販売機』(まあ、実際には普通にお茶とかジュースが出てくるんだけどね)が完成したのだ。 ちなみに、このファミコン自販機。欲しい方がいましたらお譲りします。値段は、相談で。

(実験)ファミコン、アイレムのカセットに付いていた発光ダイオードは夜間、どれくらいの距離まで確認できるのか?

おはようございます、ジャパニーズピッカーズです。 任天堂『ファミリーコンピュータ』で発売されていた、アイレム社のカセットには発光ダイオードが付いていたのを覚えていらっしゃる方はいますでしょうか? あれ、子供ながらに不思議と、しかし意味なく感動したものです。 と、ここまで「ですます調」で書いてきたのですが、なんだかそれだとテンポが悪いような気がしてきたので、徐々に「だ、である」に変えていくのでよろしくなのだ。 そして今回、そのアイレムのカセット『ジッピーレース』を使ってある実験をしてみよう! と思ったのである。その実験とは、陽が落ちて真っ暗な野外において、この発光ダイオードはどれくらいの距離まで認識できるのか? というもの。 まあ、これは論より証拠、実験結果を見てもらえればと思うのでご覧あれ。 外なので当然コンセントから電源供給は難しく、そのために『Jackery』のポータブル電源を使う。小さな宣伝も欠かさないのだ。 こんな感じで準備。※この写真はiPhoneのフラッシュを使って撮影しているのでくっりきだけども、フラッシュ無しだと? こんな感じ……。でもなんかモビルスーツのモノアイみたいでイカす! 完全なる不審者。みんな、こんな人が夜中に暗闇の中から現れたらすぐに逃げてね!※よく考えたら別に顔隠す必要なかった(SUKESAN) ●まずは距離「50m」どうしてもスマホで撮ると難しいけれども、それでも赤い光がご確認できるのではなかろうか? ●そして「100m」以外にも50mと大差ない感じ。イケるぞこれは! ●150mに到達。う、ちょっとやばくなってきた感じさ。 ●そして200m。これ、ご覧いただけるだろうか?  ●思い切ってさらに100m進み、「300m」正直かなり厳しい感じ……。なのだけれど、これ実は「目視」だとかなりハッキリ確認できているの。カメラというのはどうしても構造上厳しいんですよね……。 というかね、僕はカメラ(リョウタ)から森の脇にファミコンとバッテリー持って1人で立っているわけで、すげえ怖いのよ。変なフクロウだか鳩みたいな声が急にするし。何かあったら走って逃げるにも、両手塞がっているし。 ということで、今回の実験結果としては、 アイレムのファミコンカセットの発光ダイオードは、目視なら300m以上離れた場所から確認できる! でした。 あとさ、これは僕が奥に進んでいくときフラッシュありで撮った写真だけど、もう完全に映画『オーメン』の神父さんが死んじゃう前の写真だもん。 お読みいただきありがとうございました!