ファミコン(レトロゲーム)を割と簡単にPC動画保存する方法などの法則。

おはようございます、リョウタです! 今日はSUKESANに教わったことを合作記事として書いてみます。こういう記事を書くのは初めてなので緊張していますが、下手だったらごめんなさい……。 僕はまだ20代であまりレトロゲームの知識はないのですが、SUKESANと普段一緒にいることが多いのでだんだん詳しくなってきました。ファミコンの実機でも遊んでいますが、子供がどうしても触ってしまってリセット……とかが多く、エミュ機というのをSUKESANに勧められて購入しました。 ゲームの吸い出し方法についても結構勉強して、以下の写真の機材を購入してやってみたら思っているよりも簡単にできました。 そして、マイクロSDカードを使って中に入れました。 『ナッツ&ミルク』というゲームが好きで、奥さんとよくやっています。これを吸い出して入れてみました。 音も動作も遅延もなく完璧です!これをどこでも持ち運べて遊べるなんて! ↓画像からAmazon公式に飛べます そして、YouTubeで一度やったのですが、15秒も持たなかった『R-TYPE』も、『R-TYPES』というプレステのベスト盤を購入してきて、吸い出しました。 これも、どこでもこの美しさでできるのはすごいです! あと、どこでもセーブやロードもできるので、魔法が使えます(笑)でもたまに間違えて、やられた直後にセーブしちゃったり……。 ここからは、SUKESANに教わって、パソコンに動画を取り込む方法です。 まず、動画の取り込みですが、このエミュ機『RG280V』ではできません! ですので、『RG350M』という同じ会社のエミュ機を使います。 ↓画像からAmazon公式に飛べます これにはHDMI出力がついていますので、大型のテレビに写したりもできるんです!が、結構相性があるみたいで、うちのテレビの一台には写りませんでしたのと、音が聞こえなかったりします。ある意味おまけ的な感じでしょうかね。 ↓パソコンには、このケーブル(別売り)を使います。HDMIがminiなのです。 これをパソコンに繋いで(SUKESANの借りました)それで終わり。MacだとQuickTimeprayerで簡単にキャプチャーできます。 ゲーム画面のキャプチャーってもっと大変かと思っていたので、こんなケーブル一本でスマートにできることに驚きました。 https://amzn.to/3wbimTL 初めて書いた記事なので上手くないかもしれませんが、ごめんなさい! 読んでいただいてありがとうございました。初心者の僕でも簡単にできましたのでぜひやってみてください。 https://youtu.be/Ds0icJWfLdM

ゲームデータのダウンロードの問題。そしてゲーム配信(実況)のこれから問題を考えるの法則(前編)。

おはようございます、SUKESANです。2022年3月20日の当サイトの記事におきまして、「そのソフトを所有している場合はネット上からダウンロードしても問題ない」という内容のものを記載してしまいました。これは完全に私の認識不足でございました。大変申し訳ございません。 ご指摘をいただきましてから色々と調べてみました。まだご存知ない方もいらっしゃるかと思いますので情報としてお力に慣れれば幸いです。 まず、2022年現在、日本国内において、所有をしているしていないに関わらずゲームデータをダウンロードすることは違法となります。そこでアメリカのゲームマニアに連絡し聞いてみたのですが、少し違った空気の話を聞くことができました。 それは、まず「現実」と「建前」が存在するところからお話をすることになります。アメリカ(全ての人がそうではないです)では、レトロゲームのダウンロードは「当たり前」の空気があるということ。しかし、日本と同じく法的にはブラックに限りなく近いグレーであるということ。なのですが、このグレーの色は「そのソフトを所有していればかなりクリーンになる」というのです。 これはもちろん日本国内の話ではありませんので意味がない!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ネットというツールがある以上、完全に関係ないとは言えないとも思います。 これは個人的な意見、気持ちですが、レトロゲームというものの「定義」が非常に曖昧なのもこの問題に重要な要素だと感じています。人によってレトロゲームの定義は違い、ファミコン(NES)からがレトロだと思う方もいれば、それ以前と認識している方もいる。PS1、ニンテンドー64ですらレトロだと感じる世代も出てきているわけです。 勘違いしないでいただきたいのは、レトロだからと言ってそこに権利が存在しないとは言っていません。が、ご存知のようにレトロゲームは物理的に無くなってきています。モノはいつかは壊れますし、CDだってディスクカードの磁気だって消えます。つまりは、時間と比例してレトロゲームをプレイする、できる可能性は減っていく。 しかし素晴らしい文化とも言えるゲームコンテンツを残していくためには、それをアーカイブ、デジタルデータとして保存して残してくべきという側面も持っています。自然淘汰で無くなってもいいという考えもある。 「物理的に無くなっていく」→「しかし、残していくべき」 というこの一種の矛盾の隙間から生まれたのが、いわゆる「吸い出し」だとも思いますし、現時点ではダメですがROMデータの共有だと思います。 ※こう表現すると、「最新ゲームでもマジコンのようなもので遊ぶ奴がいるだろ!」となりますが、そうなると結局は「どこからがレトロか論」〜「レトロだからってダメ」〜のループに入ってしまう。 と、なかなかに難しい問題でして、本当に色々な意見があるかと思いますが、後編ではダウンロード、アップロードの問題、そして今や誰もが気軽にできるようになった「ゲーム配信」の問題についても書いていきたいと思っています。

ファミコン風外観エミュ機の完成度がすごい……の法則。

おはようございます、SUKESANです。僕は基本的にはゲームは実機でやる! というタイプです。が、子供ができ部屋に大量のゲームを並べておく、置いておくのが大変になってきました……。また最近は地震も気になりますよね。 そこで、今までは割と敬遠していつつも興味があるくらいだった、いわゆる「エミュ機」を購入してみました。もちろん、この手のエミュには付き物の「権利問題」などは熟知しているつもりですので、自分の所有しているソフト以外のものは絶対に使用しない。また、自分で吸い出すのみにしています。これは大前提ですので皆様も本当にお気をつけください。 という前提の上、今回購入したエミュ機について書かせていただきます。 『RG280V ミニポータブルゲーム機 OpenDinguxシステム 2.8インチ OCAフルIPSアルミニウム 48GB 2100mAh』↓下の画像からアマゾン公式に飛べます。 値段は各販売サイトなどで8000円〜10000円くらいで推移しているように思います(2022年3月現在) まずはこの外観が素晴らしい……。正直、実際に手に取ってみると軽いプラスチック感のあるパチモノ的なものを覚悟していたのですが、しっかりとアルミを使ってあり、高級感があります。ファミコン好きにはたまらない外観ではないでしょうか? 大きさですが、個人的に名機だと思っている『ゲームボーイアドバンス SP』のパカパカが無い感じの大きさです。 さて、ここからがエミュ初心者のぶつかる壁。つまりは、吸い出したOR所有しているソフトのデータをどうやって中に入れて遊べばいいのか? の部分ですが、これはおそらく僕がここで書くよりも調べれば詳しい方が説明してくれているのでネットでググれば一発かと思います(すいません)。 自分はまず記憶が確かならば小学生の時に初めて買ってもらった『ポパイ』を入れてみました。 いかがでしょう? 非常にクッキリと表示され、BGMもほぼ完璧です。これはファミコンだからかもしれませんが、遅延も一切感じません。『ドラゴンクエストⅣ』も入れてみましたが全く問題なし。 エミュ機の特徴として、昨今流行っているミニ系のハードのように「どこでもセーブ、ロード」ができるので、ちょいチキンには最高ですね……。 ちなみにでございますが、ファミコン(NES)、PCエンジン、メガドライブ、アーケード、PS1、ネオジオ、ワンダースワン、ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス等も自分で所有しているものなら吸い出すなどして使えます。 ↓高級感のあるこちらもおすすめです。 大量の実際のソフトたちに囲まれて過ごすのも素敵ですが、シンプルに「遊ぶだけ」を考えると一つの選択肢としてありなのでは無いでしょうか? ※何度も書きますが、ソフトのダウンロードは違法です。どうぞこの辺りを考慮してお楽しみくださいませ。 ↓この画像からアマゾンで購入可能です。こう言った海外エミュの場合、絶対に返品可能なアマゾン等からの購入をおすすめいたします。 https://youtu.be/Ds0icJWfLdM

日本未発売の海外ファミコン「NES」コレクションVOL.1『M.C. KIiDS』編

おはようございます、SUKESANです。 マクドナルドさんとゲームのコラボで思い出されるの日本だとおそらくはデータイースト制作のファミコンソフト「ドナルドランド」でないでしょうか? しかし、海外にもあったんですよ……。しかも、これがまたあるゲームにこれでもか! というくらいそっくりなの。 とってもポップなタイトル画面。 割と無表情な主人公の少年がバカ怖えです。 理由はともかく、ドナルドが家を訪ねて来て、助けを求めて来ました。というか、明らかに少年より強そうなドナルドさん。 こ、この画面構成……。だんだんパクリゲーの雰囲気がして来ましたね。 Mマークはいわゆるマリオでいうところの「コイン」です。 このようにブロックなどを持ち上げて敵にぶつけることができます。 逆さ面。なかなかのアイディアですね。 このちくわ的なブロックと背景など……次第にパクリの元が見えて来ました。 これは……。空中の船に乗り込んだりします……。これは……。 ……。はい、これは明らかに「スーパーマリオワールド」ですね……。 これは中ボスですが、ブロックを投げつけて倒す。つまり、このゲームは「スーパーマリオワールド」と「マリオUSA(夢工場 ドキドキパニック)」そして、「スーパマリオブラザーズ3」の良いところ取りゲームなんです。 完全にパクリゲームなのですが、正直かなり「遊べちゃいます……」日本では発売できないだろう、このパクリ感などが満載なのが海外のファミコンの面白い要素の一つ。次回もお楽しみに!

福袋系レトロゲーム開封動画の何が面白いのか?……。本当に分からないの法則。

おはようございます、SUKESANです。今回はTwitterの文字数ではお伝えしきれない部分をこちらにて書かせて頂こうと思っております。 完全に「価値観」の範疇の問題だとも思うのですが、主にレトロゲームの福袋系の開封動画がどうにも苦手なんです。といますののも、根本的に、そもそもこのネットでいくらでも「価値の相場」がある意味決定されている時代、福袋にお店側がそんな計算もしないで入れるわけないですよね……という部分があるんです。つまり、福袋開封動画というのは、「何が出てくるか分からないですよ〜楽しみでしょ〜?」と、本当は中身の相場等を理解しているのに、あえて一旦袋に入れることによってあたかも新鮮な発掘であるように心理的に思わせるもの。ですよね。 これって楽しいですか? 真面目か!と言われるかもしれませんが、これを楽しいと思っている方は、店、そしてYouTuberの両者に利用されているとも言えますよね……? そして結局は、開封動画と称して、ビュー数を稼ぎ、そのお金でまた同じことを繰り返すビジネス。で、その中のブツはフジタくんのようにこっそりアカウント等で転売し損害のダメージを最小限に抑えようとするわけです。 本当に見ていて楽しいでしょうか?……。disるとかではなく本当に分からない感覚なんです。 ↓家庭で簡単にソーラー自家発電。僕はこれでスマホ、PC、モニター、タブレットなど電気代は全て無料化しています。 僕たちはジャパニーズピッカーズというチームを作っていまして(まだ半年くらい)、その中で、実際に口コミ口コミでリアルな廃墟や、廃業した玩具店、駄菓子屋さんなどに入って、真っ黒、傷だらけ、埃だらけになってその中から昭和の貴重な玩具などを発掘しています。これは自分達が偉いとかすごいとか言っているわけではなく、これが楽しいんです。このままではいつかは風化、廃棄されてしまう文化を助け出した気持ちがして。 ただお金で誰かが価値を計算して詰めた袋を買ってきて、またそれを開けるのに何の意味があるのか……。と実際にこういう作業をしていると感じてしまう。 ↓今使っている、とても簡単にPCに動画を取り込める機材です。シンプル! とはいえ、繰り返しになりますが、楽しみ方や価値観は人それぞれです。しかし、これをゲームに例えますと、福袋開封って、自分で苦労してアイテムを手に入れるのではなく、お金で買ってそれを他人に「すごいでしょ!」って言っているのと同じです。きっとこれはプライドやアイデンティティの部分だと思いますが。 また、このような「誰でもできる動画」ってかつては珍しかったゲーム実況動画のように、誰でもできますので結局は飽和状態になり、今回のスーパーポテトさんの中身改ざん問題のようなところに進んでいき、そしてブームは終わります。それだったら最初から真っ黒になって、埃だらけになって、自分の足で探すコンテンツを作っておけば、その価値は「モノではなく行動」に生まれ、それは永遠に残ります。 と、長々と書いてしまいましたが、本音でした。 https://youtu.be/MMHklzsL-0M

僕の思い出のゲームは少なくとも「ジャンク」ではない。の法則

おはようございます、SUKESANです。これは実は初めてではないのですが、ちょいと悲しいことがありました。僕は数年前から、自分が今までに集めてきた主にレトロなゲームや雑誌、グッズを欲しい方に! とSNSを主にして募集させていただきプレゼントしてきました。これ、なんで売らないの? と聞かれることも多いんですが、一部は6年ほど前に売りましたが、それは本当に一部を売りました。が、その途中から思い出を売るのって何か違うな……と感じ始めるようになったんです。 僕は主な職業をライター、そしてテレビの放送作家、コマーシャルのクリエイターとしてたまにピアノ弾いたりしているのですが、仕事は仕事で成立していまして、そんなに大金持ちでもありませんが、生きてはいけるのでそれらを売ったお金が必要という感じではありません。また、ずっと保管しておこうとも思ったのですが、今すぐに使うものではないものを倉庫に保管しておくより、誰か本当に欲しい人に差し上げるのが一番良いと考えました。イメージは悪くなるかもしれませんが、正直、「良いことしているやん!」と思われたかったのもあります。嘘は言いません。 そして数年前から部分的にちょこちょことSNSでやりとりさせていただき、結構な数のものをプレゼントさせていただきました。 そんな中、僕も基本的にはオークションとかメルカリとかを見るのは好きなので、週に数回は自分の気になるキーワードで検索するのですが、出てるんですよ……。自分がプレゼントしたものが……。とはいえ、ある意味で所有権というのは差し上げた時点でその方に移るのは理解していますし、物もお金も回る物だと思ってもいますので、良い気持ちはしませんが、まあまあ……と考えてきました。 そして今回、結構慎重にお相手様とDM等でやりとりさせていただいて、5、6回の行き来をさせていただき、ファコンを600本程度とニューファミコンという新型の本体&ケーブル、アダプターをお送りさせていただきました。その方は、今6歳と9歳のお子様がいらっしゃって、自分が遊んでいた時代のものを味あわせてあげたい。でもあまりコロナで収入がなく、去年お父様も病気で亡くしたと記されていました。 実は僕も2年前に父を肺癌で亡くしました。それは今2歳の息子が生まれる1ヶ月前のことでした。間に合わなかったんです……。その僕の気持ちとその方の言葉がなんだか僕の中でギュッとなってしまい、この方にお譲りしたいと思ったんです。 600本程度ありましたので、一応コロナの問題もあるので、大量のアルコールウエットティッシュで掃除し、端子もできるだけ磨きました。2歳の息子も半分遊びながらですが一緒に磨きました。そして、妻が近所のスーパーから三往復もして大きめのダンボールを6箱くらいもらってきました。そして一緒にカセットを詰めて、着払いですがお送りしました。「よかったね、ちびちゃんたちに遊んでもらえればいいね」って3人で言いました。(息子は多分わかっていないですが) それから大体1週間くらいして、何気なくオークションを見ていると、「ファミコン大量 ジャンク レアあり」という出品がありました。なんとなく気になって詳細を見てみると、明らかに僕がプレゼントした物だったんです。これ、タイトルの掠れ具合とか、傷とかで分かるんですよ。きっとマニアの方ならこの感覚わかってもらえると思う。例えば、学校に行っている間にオカンが机の上を掃除したのに気がつく感じ……。 また、発送予定の住所もその僕が送った県でした……。 これですね……。見た瞬間、なんというか血の気が引くと言いますか、それ以前になんかゾッとしたと言いますか、悲しくなった。でも、もしかするとその人はそれを売ってお金にして、子供に何か食べ物を買ってあげたりもできているのかな……それならそれでも良いのかな……とも思った。が、これはマニアだからというか、一番イラっとしてしまったのは「ジャンク」となっていたことと、「完全にちょいレア系を抜いている」ことでした。僕と妻、そして2歳の息子も楽しそうに一緒に磨いて(息子は遊んでいる感じでしたが……)ダンボールに丁寧に詰めて発送したのに……ジャンクかよ……って思った。 ※ちなみに、あまり詳しくない方にジャンクという説明をいたしますと、「動くかどうかわからないですが、壊れていてもご了承ください」的な物です。 世の中って色々な人がいます。僕はこの方の行為が良いとか悪いとかはわかりません……。でもなんだか悲しいなとは思いました。この裸(箱説明書なし)のカセットは大人になってからお金の力で集めた物ではなく、僕が小学校から使ってきたものも入っていました。 本当に世の中には色々な意味で色々な人がいるな……と思いました。僕は割と冷静な部分も持っていますので、別にもうどうでもいい感じもあるのですが、妻と子が頑張ってくれたことを考えると苦しくて。悔しくて。また、当人さん、これをお読みかはわかりませんが、それでもまだツイッターでフォローしている(相互)という変な怖さ。 いつもはこのブログではAmazonのアフェリエイト商品を貼らせていただいているのですが、今回はやめておきます。なんか違うので。長文、お読みいただきありがとうございました。いつもはこんな重い事は書いていませんのでどうぞブログフォローもよろしくお願いします! また僕がやっています。モノを大事に、そしてレトロカルチャーを大事に変えていくグループ「ジャパニーズピッカーズ」のYouTubeもどうぞよろしくお願いいたします。

ゲームライターを本職にしてはいけないこれだけの理由の法則。3/3

おはようございます、SUKESANです。 1回、2回と、ゲームライターとはどんな作業をしているのか、そして収入に関し自分の経験を通してお話しさせていただきました。この数字だけを読むと、「あれ? ゲームライターって結構いいんじゃね?」と感じる方も多いかもしれません。が、それでも僕はもし今の若い人がこれから目指すのはオススメしません。仮に挑戦するのであっても、もう一つの線路を自分の中で作っておくことを強くオススメします。今回は「ゲームライターを本職にしてはいけないこれだけの」理由」の最終回として、生々しいお話をさせていただきます。 まず、冒頭から書いてしまうのですが、ゲームライターというのは確かにゲームが好きならば最初は楽しい職業であるとも言えます。何しろ、毎日好きなゲームというものに囲まれて過ごせるのですから。過ごせるというか、嫌でもそうなる……。が、ゲームの解説、攻略の記事というものには一定のセオリー、決まりがあります。 ↓HDMIの動画を簡単にPCに取り込む。シンプルで簡単でした 例えば、攻略系の本の文体ですが、「〇〇と取ったらすぐに〇〇地点に向かおう。そして〇〇にそのアイテムを渡せば無事このステージのクリアだ。」的な、ある意味で文部省の教科書的カチカチ文体が必要とされます。これは今はネットサイトも多くあり、ある程度自由になっているとは思いますが、それでも平均をとって多くの方に伝えるのだとするとこの辺りの文体になってくるのです。 これがゲームライターを続ける落とし穴……。 この文体に長い間携わっていくと、この文体が染み付いていくんです。つまり、他の文体の文章を書けなくなってくる……。また、ゲームライターというのは「ゲームを室内でプレイしてその攻略などを書く」仕事ですので、普通のライターのように「外に出て取材」などはほぼありません(そういう記事の場合もたまにあります)。つまり、ゲームの記事しか書けないライターになってしまうんですね。 それとと共に、他メディアへの就職(依頼を受ける)が難しいのは、ゲームライターってこれは語弊があるかもしれませんが、自分や周囲の友人の経験から申しますと、「物書き」の中では底辺レベルの存在です。これは周囲の同じ釜の飯を食ってきた友人たちがみんな結局は他の職種に転職して行ったことがその証拠でして、ゲームライターは言ってしまうと「物書きとしてのスキルにはならない」「履歴としての価値が低い」のは間違いありません。 ここから自分の経験を挟まさせていただきます。僕はファミ通さんの攻略本班(後半は)に属していましたが、辞める最後の方はやはり「ネットの怖さ」を感じていました。そして、当時の編集長にうちもネット上での攻略本を作った方がいいのでは? など、提案したのですが、当時のファミ通は天下無敵状態だったので、「本は最強、絶対になくならない」と、企画は通りませんでした。が、現状はどうでしょうか? 角川に吸収されて、ファミ通自体の企画はつまらなくなり、こあれだけ売れていた攻略本も今や月に数冊出るか出ないかの状態。編集部の人数も100名程度から10分の1くらいになっていますよね……。 ↓僕が愛用しているMacBookです。オススメですわ。 僕はそれもあって、ネットでの攻略が盛んになり始めた時に辞めました。そして、自分で編集プロダクションを作り、ネットなどでの展開を開始。そして将来ゲームライターでは絶択に食っていけなくなると判断していたので、自分でどんどん色々な出版社に売り込み、『東京ウォーカー』さんや旅雑誌、そしてマイナー雑誌だなと思っても、自分で面白くしてやる! とどんどん新しいジャンルの物書きを経験するようにしたんです。 お話が長くなってしまいましたが、つまりはゲームライターというのは絶対に潰しの効かない職業であると認識していただきたいんです。あくまでも副業として、ある意味で「趣味」としてやるのでしたら問題ないかと思います。一つのジャンルに絞っていくのも一見カッコいいことですが、例えばタレントさんを見てください。グラビアもやれば女優もやって歌もできた方が良いに決まっていますよね。歌だけ! 演技だけ! もかっこいいのですが、現実は厳しい。 今回は自分の経験を踏まえてゲームライターという職業について書いてみました。もしなりたい!という方がいらっしゃって、ご相談がありましたらお気軽にコメント等くださいませ。必ずお返事いたします。 SUKESAN

なぜ僕達が硬化樹脂アートを作っているか?の気持ちの法則。

おはようございます、SUKESANです。僕は『ジャパニーズピッカーズ』という、レトロカルチャーを伝えていく(ような感じ)のグループの一員なのですが、メンバーはみんなで常に何か面白いものを生み出そうと話し合っています。 そんな中、やはり過去の少年時代の自分の気持ちを一番大事にしているのですが、この「硬化樹脂」シリーズに関しては次のような気持ちがあったんです。それは、僕が小学生、中学生くらいの時ってゲームでもホビーでも割と適当に扱っていたな……というものでした。例えば、今や高騰しているビックリマンのシールだったりも、輪ゴムで適当に縛って持ち歩いていましたし、ゲーム&ウオッチなども砂場とかで適当に遊んでいました。(これは個人差はあるかと思います) が、今はそう言ったものはレトロブームで高騰し、未開封、新品、状態が良い的な言葉が価値を上げるようになっていて、それで遊ぶというよりも「保存して寝かしておいて価値を上げる」のような風潮が良くも悪くもあります。自分も一時期はその感覚を持っていましたし、今でも無くはありません。しかし、なんか違和感があるんですよね……。遊びってもっと適当でいいんじゃないかなって思ったんです。 ↓これ、最近使っていますが、アマプラもネトフリも超サクサクで良いですぜ。 そして、それだったら例えばビックリマンのシールだったり、昔のジュースの王冠、そしてゲームカセット(これは端子の部分があるのでデリケートではありますが)を硬化樹脂に閉じ込めてしまえば、劣化とが破損とかを気にしないで適当に楽しめるぞ! って。 ということで、現時点でレトロジュースの王冠、そしてビックリマンシール、そしてファミコンのカセットを樹脂に閉じ込めた作品をいくつか制作しまして、出せば即完売となっています。おそらく買っていただいた方は同じような「感覚」を持ってくださっているのかなと嬉しく思っております。ありがとうございます! これ、簡単にシールなどを樹脂に入れりゃ出来るんだろう? とお思いの方も多いかと思います。が、これがとんでもない作業なんです……。磨く時間は2時間を確実に超えます。また、樹脂の硬化やバランスなど正直作業量に見合わない……。でもなんか好きなんですよね、これを実際に手に取ってくださった方が嬉しいと思ってくれればそれでいい。劣化を気にせず、適当に遊んで欲しいです。 雪の中にぶん投げても大丈夫。この美しさ。 あまりに高熱だとダメですが、お風呂くらいのお湯や水、そして多少の衝撃でも大丈夫です。 ↓トイレットペーパーが業務用で大量買いしておくと良い。結局買うものは大量で安く。 適当に遊んでいただければ嬉しいです。これらの商品は全て一からの手作りですので量産はあまりできませんし、現在出せば即売れてしまう状況となっていますが、絶対に喜んでずっと「持っていたい」と思っていただけるものを生み出していると思っております。 これらの「ジャパニーズピッカーズ」オリジナル商品は、以下の画像からリンクで飛ぶことができ、購入が可能です(sold outの場合は申し訳ございません)